初心者にオススメ株主優待先回り投資法 株で賢く稼ぐ

資産運用

皆さんが投資をする目的は何ですか?

売買差額を利用して利益を出すため?

配当金をもらい夢の不労所得生活を実現するため?

株主優待をもらいカタログギフトやQOカード、お米をもらうため?

今回は、優待をもらうという点についてフォーカスして初心者オススメの株主優待先回り投資法を解説していこうと思います。

株主優待(かぶぬしゆうたい)とは

株主優待 (かぶぬしゆうたい)は、 株式会社 が一定数以上の自社の 株券 を 権利確定日 に保有していた 株主 に与える優待制度のこと。 略して 株優(かぶゆう) と呼ぶこともある。 日本 では、3685社の上場企業のうち1307社が実施し、幅広く実施されている制度だが 、その法的な義務は法令上無く、個別の企業判断に委ねられているため、定めない企業もある。

Wikipedia参照

株主優待は、主に主婦層に人気といわれています。

会社により株主優待は様々なものがあり、自社製品割引券や自社製品○○円分などが多く見られます。

優待先回り投資法とは

今回は、僕がオススメする「株主優待先回り投資法」について解説していきます。
「株主優待先回り投資法」とは、その名の通り、 優待権利確定日よりも早く銘柄を買い付けし、 値上がり益を狙う投資法です。
「株主優待先回り投資法」を実践するにあたり、重要なポイントが3つあります。
重要な3つのポイントは以下の通りです。

 ・いつ買うか
 ・どのような銘柄を
 ・過去のチャートの動き

上記3つが「株主優待先回り投資法」の重要なポイントです。 この3点をしっかり押さえることで、利益が期待できる 「株主優待先回り投資法」を実践できます。
では、各ポイントについて、それぞれ解説したいと思います。


いつ買うか

まずはじめに「いつ買うか」です。 「優待銘柄先回り」と言っても、いつに「先回り」して買い付けすればよいのでしょうか。
先回りする期間が分からなければ、先回り投資法を実践することはできません。

僕は、「2カ月から3カ月」前に注目している優待銘柄を買い付けしています。
先回りする期間が「3カ月」よりも長いと、 保有期間が長くなり投資資金の効率が悪くなります。
一方で、「2カ月」よりも短くなると、 すでに優待を目的とした買いが入っており高値掴みするリスクが高くなります。 以上の点を考慮すると、先回りする期間は「2カ月から3カ月」が良いと考えます。 以上が、「いつ買うか」について解説しました。

どのような銘柄を

次に「どのような銘柄を」です。 「優待銘柄先回り投資法」では、どの銘柄を買い付けするかがとても重要です。
株主優待を実施している企業は約1000社、上場企業全体の約3分の1を占めています。
優待内容もさまざまで、自社製品を進呈する企業もあれば、金券、割引券、 はては自社の事業とは全く関係ない「お米」等を配布する企業もあります。 優待銘柄数が多く、優待内容も違う中で、どの銘柄を選べば良いか分かりません。
また、その中から一つずつ探していくことも手間であり、効率が悪いと言えます。

そこで、僕が銘柄選定に使用しているのは、インターネットなどで出てくる「〇月人気優待ランキング」です。このようなサイトでは人気の優待銘柄をランキング形式で紹介しています。 ランキング上位の銘柄は、優待内容が魅力的な内容が多く 個人投資家に支持されている銘柄です。


人気の優待銘柄は個人投資家の注目度も高く、 権利確定日直前は優待を目的とした買いが入る傾向があります。 内容が魅力的な銘柄とそうでない銘柄では、 優待を目的とした買いの数量に差が出るのは当然でしょう。
なので僕は、「〇月人気優待ランキング」を活用して注目銘柄の選定を行っています。

松井証券など証券会社でランキングを作っているところがあるのでそのようなところを参考にするのがいいかもしれません。

過去のチャートの動き

最後に、上記のことを踏まえチャートを見てみましょう。

こちらは、3月末に株主優待権利確定日がある銘柄のチャートです。仮にチャート①と名付けましょう。

比較対象としてもう1銘柄見てみましょう。

こちらも、3月末に株主優待権利日がある銘柄のチャートです。仮にチャート②と名付けましょう。

どうですか?

①は3月に向けて順調に株価を上げてますが、②は下がっています

このような検証を行うことで、 簡単に注目している優待銘柄の過去の検証を実践できます。 仮に成績が良好であった場合には、投資対象として検討する価値があると言えます。 一方で、成績が悪い場合には、投資対象としては適切でないと判断します。 人気優待ランキングで上位の銘柄でも、 中には過去の検証結果が良好でない銘柄があります。

そういった銘柄は、除外したほうが良いでしょう。 以上が「過去のチャートの動き」です。 以上3つのポイントを実践することで、 「株主優待先回り投資法」を実践することが出来ます。

まとめ

「株主優待先回り投資法」は、イベント投資と呼ばれ、 システムトレードともファンダメンタル投資とも異なる投資手法です。

優待銘柄は、「優待権利確定日」というイベントに向けて株価が変動するために、 相場全体のトレンドとは異なる動きをする傾向があります。 トレンドとは異なる動きをするために、相場が軟調な時期でも、 利益を狙うことが出来るのです。

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